1,営業力強化
2,営業育成支援
ミッション
営業力は技術力
全員の理解で会社業績アップ
営業力は技術力
全員の理解で会社業績アップ
研修の目的
高確率で商談を創る技術を
無意識ゾーンに落とし込む
高確率で商談を創る技術を
無意識ゾーンに落とし込む
バリュー
一度身についた技術は
二度と衰えない
一度身についた技術は
二度と衰えない
苦痛な営業はもう流行らない
戦略や戦術は市場に反応して
変化しているのに、
営業手法はどの企業も
30年以上前から、変化をしていないのはなぜ?
まずは若手社員が心理学営業を理解して、確率よく効率よく商談をまとめる力が必要
営業力強化研修詳細
営業力強化研修詳細
藤野 香さん
心理学的に営業を理解して無意識の領域でスキルを伸ばす
❶ 知れば必ず成果が上がる話法とは…
MAツールや録音システムなどを塚家製菓は出る?
更にツールを効果的に使うためには、心理学的に言なぜそのような結果になるのかを理解して会話する技法が必要です。
❷ 売れる営業手法の理解
自己流の営業手法では成長が見込めない。売れる営業には必ず理由があります。
なぜ売れたのか?その理由が理解できれば商談確率は飛躍的に上がります。
心理的な手法を理解して実績を上げてみませんか?
❸ ターゲットで全てが決まる
❹ 会話は常に『顧客主語』で
お客様の聞きたい内容と、営業が伝えたい内容は違う
❺ 縦の質問・掘り下げ質問
❹ 会話は常に『顧客主語』で
お客様の聞きたい内容と、営業が伝えたい内容は違う
❺ 縦の質問・掘り下げ質問
営業力強化研修 基本
■インサイド・フィールドセールス
■心理学的な会話
■話法
■傾聴
■質問力
■思考の因数分解
■事例の活用方法
■問題点・課題を見つける
■仮説とは
■提案方法
■ロジカルシンキング
営業育成支援研修詳細
営業育成支援研修詳細
【業界初】営業パーソンのための
「営業スキル」×「メンタルトレーニング」統合研修
~成功は技術である~
【導入メリット】
・優れた「営業スキル」と「人格」が備わります。
・心のエネルギーが支えとなり、目標達成を実現できるようになります。
・「自信」の形成により、「自らで高い目標にチャレンジ」するようになります。
・所属している組織を「活気あるチーム」に導きます。
意欲的でない
「生活の為に働く」以外の内に秘めた「内発的動機付け」に気づいてもらい、それを常に意識することでモチベーションが強化されていきます。
関係構築が苦手
「関係構築の本質」を理解頂き、自分の得意な関係構築の取り方を確立して頂きます。
考えることが苦手
研修の中で、たくさんの質問に答えて頂くので、おのずと考える力(言語化)が養われていきます。
受け身体質
それぞれの研修内容に対して、私の考えは伝えますが、それぞれに対して、「自らで考え、自らで選択・決断をする」研修となっておりますので、自律性や自発性が自然と養われていきます。また研修と実践を往復する中で、「成長実感」を得て、自律性や自発性が更に強化されていきます。
ヒアリング力が弱い
質問の型(フレームワーク)を元にオリジナルのヒアリング内容を自らで作成頂くことで、質問する力が格段に上がります
営業育成研修 カリキュラム 主要項目
【メンタルトレーニング】
・正しい目標設定の仕方
・目標達成への実践行動64
・目標達成へのシナリオづくり
・振り返りの技術(内省技術習得)
・新しい習慣形成
・認知的不協和と選択的知覚
【営業スキル】
・ハイパフォーマーセールス10の信頼
・戦略的アイスブレイク
・SPIN式ヒアリング法・コーチング式ヒアリング法
・「検討する」と言われてからの仮クローズ
・心を動かす伝え方の技術
・リピートや紹介に繋げる温度感の原則
原田メソッド
大谷翔平で有名になった目標達成技術 「原田メソッド」 の内容が書かれた本です。
原田メソッドで1番有名なのは「オープンウインドウ64」通称マンダラシートです。
今回は「達成力を高めるための目標考え方」をお伝えします。
実は目標には「自分」と「他者」、この2つの要素が必要だそうです。
「どういうこと?」って感じだと思いますので、いくつかの例を交えてご説明します。
まだ記憶に新しい 栗山ジャパン の場合を考えてみましょう。
自分(達)の目標は「WBCで世界一になる」、他社(社会)への目標は
「夢や元気、勇気を与えるプレーをし、野球の楽しさ、素晴らしさを次世代に伝え、野球を発展させること」でした。
自分の目標の設定だけでなく、その自分の目標達成を促進する「他者・社会への目標」の設定が、重要だということです。
「他者・社会への目標」というのは、自分の目標を達成する「目的」という解釈の方が、考えやすいかも知れませんね。
数字目標を設定するだけで終わるのではなく、その目標を達成する「真の目的」に気づくことが
「達成力を高めるための目標の考え方」 ということになります。